トップページ > 製品案内 > 暖ぼ~る > 暖ぼ~る誕生秘話 その30
電動サイクルの使い方 3度目の渡独で、彼女の体の反応が、すこしだが筋肉を強く動かせる状態になったことを見た。
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          第2段階へ進むときが来た!
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【これまでの経緯】
2004年 完全な下半身麻痺⇒電子メールで交信開始
2005年 暖ぼ?るプロトタイプ完成(試験開始)
2006年 暖ぼ?る「ドイツ」へ⇒ミリアムへ初めて手渡す
2007年 ミリアムの「脚の知覚神経の回復・ひざの腱反射の回復」
2008年 ミリアムの「下肢の筋肉運動の一部回復」
2009年 (第2段階へ)

彼女の使っているものに近い
【新たな挑戦が始まる】
皆さん。ここから先は、私とミリアムにとって、また新たな挑戦が始まります。
今、ミリアムは孤独の中で、必死に「自分の体の不自由さ」と闘っています。
その道は険しく、しかし希望を忘れない勇気と信念の闘いです。

2006年の初渡独の時、ホテルで見た彼女の脚は、
自由に動かせないだけで
なく、ひざ下を叩いても、腱反射がまったく起きませんでした。
これは、脊髄と脚の筋肉が自律的に働いていないことを
示していました。
2007年の二度目の渡独の時、彼女の脚は「腱反射」が
回復していました。
つまり、脊髄と脚がつながっていたのです。
脚を叩くと痛みが解るようになっていました。
ようやく脊髄と脚、そして脚が脳へとつながりが始まっていたのです。
「暖ぼ?る」は手の指先の血管を赤外線で刺激します。
そのため血管周辺の神経(体性神経)を刺激します。
この刺激が、指先から脳へ送られ、脳(間脳)から発せられる「自律神経」の信号を
変化させたのだと—理解しています。
実際、彼女は「暖ぼ?る」だけで変化をし始めました。
他に行なっているのは「毎晩」の日課「電動サイクル」での脚の運動だけです。

近赤外線発光状態 電動サイクルは私と出会う前から行なっていました。

みなさん。
彼女の挑戦は続きます。
そして私たち「エクボ」の挑戦も続くのです。

今までの状態では出来なかった「直接」の脚からの回復措置が
—今なら採れる可能性が出てきたのです。

●たかが「自律神経」とあなどること無かれ!

(続く)

 

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